道の駅 能勢（くりの郷）は、能勢町の玄関口に位置し、周辺には能勢の郷や体験農場などがあり、道の駅 能勢（くりの郷）を拠点に1日中、能勢町の大自然を満喫することができる道の駅となります。国道173号線沿いにあり、入口の栗のオブジェが目を引く道の駅 能勢（くりの郷）。電車の場合は、能勢電鉄日生線「山下駅」より、阪急バス「平野口」下車すぐとなります。駐車場の数は、38台 [大型車6台/普通車30台/身障者用2台]とさほど大きな道の駅ではありませんが、レストランをはじめ、特産品コーナー、直売所など地元能勢町の食材を多く取り扱っています。レストランでは、栗ご飯・豆ご飯・ばら寿司などの能勢の四季弁当、ひだまり御膳、おばちゃんカレー、能勢うどんなど地元食材をふんだんに使った料理が並んでいます。新鮮な野菜などを求め、多くの人が訪れる人気の道の駅で、午後には、ほぼ野菜は残っていません。そのため、午前中の利用がおすすめです。