ホテルニュー水戸屋

ホテルニュー水戸屋は、仙台の奥座敷・秋保温泉の歴史ある温泉旅館です。その云われは古く、寛永年間に湯治場として創業したのが始まりと伝わります。秋保温泉は仙台市内から車で約30分と近く、訪れやすい温泉地として親しまれています。宿へはJR「仙台駅」から事前予約制の無料シャトルバスが運行。路線バスや観光ライナーバスも走っています。ホテルニュー水戸屋には3つの大浴場・16種類のお風呂があり、館内で湯めぐりが楽しめると人気です。露天岩風呂や檜風呂、陶器風呂にサウナまで多種多様なお風呂が揃います。貸切風呂も3種類用意。家族やカップルで人目を気にせず優雅な時間を過ごせます。客室は半露天風呂付き客室が3部屋。お年寄りにもうれしいベッドで休める和洋室、格調あふれる和風のお部屋など、様々な部屋が選べます。敷地内には日本庭園の中庭や、日本を代表する陶芸家の作品が展示された蔵美術館もあり、特別な空気が流れます。日帰り入浴や食事付きの日帰りプランもあり、気軽に温泉を楽しみたい方へもおすすめできるホテルです。

住所

〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元字薬師102

アクセス

JR「仙台駅」(東口)無料シャトルバス約30分、JR「仙台駅」(西口)秋保・川崎 仙台西部ライナーバス約30分「佐勘前バス停」徒歩1分、JR「仙台駅」西口バスターミナル8番のりばより秋保温泉行きバス約50分「秋保温泉湯元バス停」徒歩1分、東北自動車道・仙台南ICより車で約15分

電話番号

022-398-2301(8:30~18:30)

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