くつろぎ宿 新滝

くつろぎ宿 新滝は、1,300年の歴史がある東山温泉が楽しめる温泉宿です。
東山温泉は行基に発見されたと伝わっており、江戸時代には湯治場として栄え、会津若松の奥座敷として発展しました。泉質はサラサラの硫酸塩泉で、すべて源泉かけ流しです。
くつろぎ宿 新滝には、湯治場として栄えた頃をイメージしつつ現代風にアレンジされた「わたり湯」、療養に訪れた土方歳三が飛び込んだという川の脇にある「猿の湯」、会津藩主松平家ゆかりで、文豪横光利一の産湯にもなった「千年の湯」など、会津の歴史を感じられる温泉が揃っています。また、男湯には2018年にオープンした露天風呂、女湯には2020年にオープンしたばかりの半露天風呂があるのもうれしいポイントです。
夕食には「創作会津郷土料理膳」が味わえるほか、会津の地酒が常に30種類以上取り揃えられています。
くつろぎ宿 新滝へのアクセスは、周遊バス「東山温泉駅」バス停から徒歩約3分です。

住所

〒965-0814 福島県会津若松市東山町湯本川向222

アクセス

JR磐越西線・会津若松駅下車。周遊バスに乗り換え、「東山温泉駅」まで約15分、「東山温泉駅」バス停から、徒歩約3分。

電話番号

0242-26-0001

料金

プランにより異なる

口コミ(0)

口コミを書く

現在口コミはありません

おすすめの体験はこちら

近隣のスポット