湯喜望 白扇

湯喜望 白扇は、昭和30年(西暦1955年)創業の旅館です。開業当時には部屋数8室の割烹旅館として開業。1999年には全館リニューアルされ、全部屋数33室(洋室4部屋、和室29部屋)の旅館となりました。うち、露天風呂付きの客室は16部屋に上り、ミシュランガイド鳥取2019では、3つ星を獲得しています。2020年4月1日より館内は全面禁煙となっていますが、館内指定場所では喫煙することが可能。湯喜望 白扇自慢の露天風呂・大浴場は、素晴らしい日本海の地平線を眺望できる設計。男性用には熱々フィンランドサウナ、女性用には湿度がうれしいアロマスチームバスなど、自然の恵みが織りなすタラソテラピーを堪能できます。お食事には、日本有数の漁港である「境港」で水揚げされた新鮮な魚介類がふんだんに使われた、懐石料理を楽しめます。湯喜望 白扇へのアクセスは、車の場合、中国自動車道または米子自動車道「米子IC」より国道431号線経由、約15分6.5キロ。JR山陰本線「米子駅」より日交路線バス「皆生温泉 観光センターバス停(所要時間約20分)」にて下車、ホテルまで500メートル、所用徒歩5分ほど。

住所

〒683-0001 鳥取県米子市皆生温泉3-12-33

アクセス

JR米子駅よりタクシーで15分 米子ICより車で15分 米子空港より車で40分

電話番号

0859-22-8900

料金

2名1室、大人1名(税抜)¥12,000~

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