金鱗湖

金鱗湖は、大分県湯布院にある湖です。別名岳本の池とも言います。湯布院を代表する観光地で、毛利空桑が名前を付けたと言われています。朝になると霧がかかり、湯布院の景観となっています。湖のほとりには、カフェなどがあり観光スポットになっています。湖の一周は0.8haとなっており、散策するのもおすすめです。また、人力車もあり自然に囲まれたゆったりとした時間を過ごすことができます。湖の底からも温泉が湧いており、冬でも冷たくならないのが特徴です。冬朝には湖から湯気が立ち上る所を見れるでしょう。朝焼けと自然に包まれて、ゆったりとした旅行気分が味わえると観光客に人気です。すぐそばには湯布院温泉もあり、湯布院フローラルビレッジ、マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館などとセットで観光。または、湯布院に宿泊とセットで回るのがおすすめです。朝しか見れない朝霧を是非堪能してみてください。金鱗湖への行き方は、由布院駅から車で10分です。

住所

〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1561‐1

アクセス

由布院駅から車で10分

電話番号

097-582-1111

口コミ(0)

口コミを書く

現在口コミはありません

おすすめの体験はこちら

近隣のスポット