弘道館公園

弘道館公園とは、第9代水戸藩藩主の徳川斉昭が開設した日本最大の藩校「弘道館」の敷地一帯のことです。
弘道館は1857年の開館で、15歳から40歳までの藩士とその子弟たちの義務教育の場でした。文武両道を目指した教育で、約10.5haの広大な敷地内には文館、武館、医学館、天文台などを備え、武芸を磨くために馬場、調練場、矢場、砲術場なども整備されていました。1872年に学制発布により閉鎖されますが、その後も戦火を逃れた約3.4haの区域が国の特別史跡に指定されており、弘道館公園として公開されています。
弘道館公園は梅の名所としても有名で、偕楽園と共に水戸の梅まつりの会場にもなっています。約60品種800本の梅が植えられている梅林は、明治元年の「弘道館の戦い」で焼失した文館があった場所です。重要文化財である正門の柱には戦いの際にできた弾痕が残っているなど、歴史と花の両方を楽しめるスポットです。
弘道館公園へのアクセスは、JR水戸駅北口から徒歩約8分です。

住所

〒310-0011 水戸市三の丸1-6-29

アクセス

JR水戸駅北口から徒歩8分

電話番号

029-231-4725

料金

大人400円、小中学生200円、シルバー(70歳以上)200円

営業時間

2月20日~9月30日:9:00~17:00 10月1日~2月19日:9:00~16:30

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