【泉涌寺】三種の香りから、ひとつを当てる「雪月花」

【圓徳寺】心身を清め、仏様に香りを捧げる大事な儀式

【圓徳寺】粉末状になった原料から、自分好みの香りを生み出す

【六盛】大臣大饗を現代の味覚に合わせてアレンジしたここだけの贅沢

【泉涌寺】広大な境内では、神聖な雰囲気が漂い、静かな時間が流れる

【京都駅】❝香❞づくしの一日をサポートする、ガイドと京都駅にて合流

【車内】一日の移動はハイヤーで快適に。移動も❝香❞を学べる貴重な時間

【圓徳寺】京都駅近隣にひっそりと在る、隠れ家的お寺「圓徳寺」

【圓徳寺】ご住職から直接、仏教とお香のつながりについて学ぶ

【圓徳寺】煌びやかに飾られた祭壇に、重々しく鎮座する仏さま

【圓徳寺】豪華な焼香台を前に、荘厳な雰囲気が漂う

【圓徳寺】お焼香のやり方は、ご住職のお手本を参考に

【圓徳寺】心休まるお経に耳を傾け、お焼香をあげる癒しのひととき

【圓徳寺】両手を合わせる合掌で、仏様と一体になり、敬意を表す

【圓徳寺】本堂横の扉を開けると、塗香作りのためのお道具がずらり

【圓徳寺】平安時代から変わらぬ原料に感嘆

【圓徳寺】混ぜる原料は、効能や特徴も参考に

【圓徳寺】天香堂の次期店主による、丁寧な説明で楽しく進む塗香作り

【圓徳寺】自分好みの香りを求め、ひとつづつ香っていくと不思議と心身が休まる

【圓徳寺】悩んだときは、お茶でほっこり

【圓徳寺】原料を少し加えるごとに、変わっていく香りに集中

【圓徳寺】迷いながらも、慎重に原料を混ぜていく

【圓徳寺】完成した自作の塗香はお土産に。ほんのりとした香りで日常を彩る

【圓徳寺】お世話になったご住職に別れの挨拶

【六盛】可愛らしいお庭を通って老舗料亭「六盛」へ

【六盛】灯篭の明かりが照らす空間は、❝香❞が目覚ましい進化を遂げた平安時代を思い起こさせる

【六盛】平安貴族たちの宴会の要素を取り入れた、宴会場で創作平安王朝料理を楽しむ

【六盛】まずは、創作平安王朝料理を開発した店主より、これからいただくお料理をご紹介

【六盛】お部屋に香るのは、平安貴族が愛用した練香

【六盛】お銚子でお酒を注いでもらえば、気分はまるで平安貴族

【六盛】次々と運ばれてくるお料理に、お腹も心も満たされる

【六盛】温故知新を貫く歴代店主の努力が紡いできた、120年の歴史に感動

【泉涌寺】日本唯一の皇室の菩提寺、御寺・泉涌寺。立派な山門が待ち受ける

【泉涌寺】由緒ある立派なお寺でありながら、観光客は少なく神聖な空気が漂う

【泉涌寺】はやる気持ちを抑え、本堂を参拝し御本尊にご挨拶

【泉涌寺】特殊な泉涌寺の魅力について、僧侶がたっぷりとご案内

【泉涌寺】通常非公開である、歴代天皇の尊牌を祀る霊明殿へもご案内

【泉涌寺】京都御所から移築された、非公開の和室で体験する貴重な香道体験

【泉涌寺】体験する機会の限られる「組香」。珍しいお道具に興味津々

【泉涌寺】わずかな違いを"聞き分ける"ため、嗅覚に神経を集中

【泉涌寺】悩みながら答えを用紙に。繊細な香りの違いを思い出す

【泉涌寺】誰が正解したか、最後に成績表を見てひと盛り上がり

【泉涌寺】貴重な体験を提供してくださった、泉山御流の講師の方々に感謝

【泉涌寺】宮中絵師が描いた貴重な襖絵が残る

【泉涌寺】最後に、本堂にて線香をあげる。実は最新の"香"である線香の香りが、ツアー最後の"香"となる

【京都駅】一日の体験をサポートしてくれたガイドと京都駅でお別れ