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大阪観光局

日本酒と美味しい食事の『酒ナイト無垢根ビュッフェ』 IN 大門酒造

  • ハッピーフライデーは、最高品質の日本酒を飲み比べよう!
  • 日本酒と相性抜群の日本の創作料理を、ビュッフェスタイルで舌鼓!
  • 昔ながらの雰囲気が漂う、風情ある木造の「酒半ギャラリー」でリラックス!
  • 外国人バンドによる生演奏が聞けることも!(不定期で開催)

基本情報

施設情報大門酒造株式会社
体験名酒ナイト無垢根ビュッフェ(Friday Sake Night)
開催日毎週金曜日、19時〜21時
場所〒576-0031 大阪府交野市森南3丁目12−1
アクセス河内磐船駅 徒歩8分

マップ

住所

〒576-0031 大阪府交野市森南3丁目12−1

アクセス

河内磐船駅 徒歩8分

プラン一覧

酒ナイト(日本酒と美味しい料理のビュッフェ)

29.59 USD
選択

・2時間 ・日本酒と美味しい料理のビュッフェ
・不定期で、バンドの生演奏が聞けます。

注意事項

・バンドの生演奏は不定期で開催されているので、見れない場合があります。
・日本法律に基づき、20歳未満は飲酒禁止です。
キャンセルポリシー

体験ストーリー

◆Writer: Ashley (DeepExperience Content Creator)
今回体験してきたのは、大門酒造主催の酒ナイト無垢根ビュッフェです。一日の疲れを、格別な日本酒と美味しい創作料理で思う存分に楽しんできました。

大阪といえば、賑やかな繁華街のイメージが強いかと思います。しかし、今回は市内から離れた静かな街「交野市」にやって来ました。最寄駅の一つであるJR学研都市線「河内磐船」駅についた瞬間、大阪とは思えない穏やかな雰囲気が漂っていました。「河内磐船」駅から徒歩約8分のところに、1826年創業の大門酒造の酒蔵があります。中世から受け継ぎ発展させてきた酒造りの技法、良質の米、山から流れ出る清らかなお水を用いて、高品質な日本酒を造りだしています。

ではまず、アクセスをご紹介します。大阪市内から行くと、およそ40分〜50分掛かります。一番早い行き方は、「京橋」駅でJR学研都市線に乗り換え、最寄り駅の「河内磐船(Kawachi-Iwafune)」駅に向かいます。

▼大門酒造の最寄り駅までの行き方
▼「河内磐船」駅から、徒歩約8分で大門酒造に到着します。
▼住宅街の中、細い道を奥に進んで行くと、左側にこの看板が見えてきます。立派なお屋敷のような感じですね。
酒ナイトの開始時間は19時になるので、到着する頃には周りは真っ暗になっていました。門をくぐると、月の光が日本庭園を照らして、雰囲気がとても素敵です。酒半ののれんに向かって歩いて、手前で右に曲がれば、今回の酒ナイト開催場所に到着です。

▼正門とイベント場所の入り口
▼早速、ドアを開けると、多くの日本酒がテーブルの上で、私たちを待ってました。どれも美味しいそうで、すごく楽しみです!
さらに、奥に入ると広々とした空間の中で、木製のテーブルが2つ並んでいます。また、ステージには、アメリカ人とオーストラリア人によるバンド『Hot Sauce』さんが、楽器の準備をしていました(今回はバンド演奏がある日だったのでラッキーでした)。
ここが今回の体験場所となる「酒半ギャラリー」です。早めに着いたので、まだ誰もいなかったです。(後ほど他のお客様も入ってきて、すごく賑やかな金曜日の夜になりました!)

▼バンド『Hot Sauce』さんが準備しています。
(この写真は3人しか映ってないですが、4人メンバーです!)
19時になると、『Hot Sauce』から、ジャズの音色が響き渡り、今夜の酒ナイトの開始が告げられました!(少しだけお届けします)
心地よい音楽を聴きながら、今夜のメインである、日本酒と創作料理を取りに行きます。まずは、お酒を選びましょう。

▼お酒の種類が多いですね!2時間以内に全部飲み比べできるでしょうか!?
ここでお酒のご紹介を!

大門酒造の日本酒は、主に甘みがしっかりしているお酒で、とても飲みやすいです。その中でも、初めて日本酒を飲む人にもおすすめしたいのは『半左衛門』。甘みが強く、ライチのような華やかな香りが上品な純米大吟醸で、すごく人気あります。

また、もう少しキレがあるお酒を飲みたい方は、本醸造酒の『磐船』がお勧めです。一口飲んだ際のキレの良さや、ほんのりとナッツのような香ばしさをお楽しみできるお酒です。

お酒の説明やお勧めのポイントなども、スタッフの方が丁寧にお話してくださります。外国人の方には、大門酒造の社長が、英語でお話してくれます。社長は昔、世界を飛び回ったご経験もあり、英語もペラペラなんです。流石です!

▼大門社長が自らお酒について説明(左)、種類たくさんのお酒をチョイスできます。(右)
▼食事の種類も盛りだくさん!もちろん、作り立てなので、熱々のほかほか、冬にもぴったり、日本酒との相性も抜群でした。
私もお腹が空いていたので、たくさん食べ物をいただきました。種類も豊富で、今回覚えいているものとして、おにぎり、日本酒で煮込んだ豚肉、鶏肉、お魚、熱々のお豆腐、こんにゃくの田楽などがありました。そしてお食事と一緒に、私は最初に原酒を飲みました!原酒とは、発酵させて絞ったお酒をそのままの濃さで味わうお酒で、お米の旨味と甘みが強く感じられます。

▼日本酒と合う豊富な食事をいただきます!
美味しい食べ物と日本酒を飲み進めていると、あっという間に第一部(前半)が終わりました。

▼バンド『Hot Sauce』さんが休憩に入ると、そこに6代目社長の大門さんが登場。少しの時間、大門酒造の歴史と日本酒のお話してくれました。
さてさて、前半が終わって、いよいよ後半に入ります。

次の日が土曜日だからでしょうか、みなさんお酒のスピードは緩みません。私もいつの間にか3杯目へ。3杯目は、もう少しキレがある本醸造酒の『磐船』を熱燗でいただきました。熱燗は体を温める効果のほか、お酒の味わいをまろやかにしてくれます。冷酒もよいですが、熱燗もまた最高です!この『磐船』の熱燗のおかげて、料理がどんどん進みます!

▼常温の日本酒を熱燗にする容器(左)特別本醸造酒『磐船(イワフネ)』の熱燗(右)
時間も終盤にさしかかり、お腹も満腹になる頃、時間がまだあったので少し探検に行ってきました。
今回、社長の息子さんの許可をいただいて、酒蔵の2階にある無垢根亭に上がることができました。普段は、ここで旬の料理やお酒の数々をお客様にお出ししているお食事処です。

▼酒蔵の二階に設けた小さな酒亭、2018年1月ごろにリニューアルオープンした無垢根亭(むくねてい)は、雰囲気もとてもよかったです。
さて、1階に戻ってきました。イベントで使われていた「酒半ギャラリー」は、今回の酒ナイトや他のイベントなどを、定期的に開催しています。

▼1階の酒半ギャラリー
そうこうしているうちに、気がつけばもう21時に。楽しい時間はいつも早いですね。
今回、参加した『酒ナイト無垢根ビュッフェ』は、よくある洋式のビュッフェとは全然違い、日本の歴史と日本の美味しい味覚をふんだんに味わえる魅力あるイベントだと思います。

歴史ある古民家のような情緒ある空間、日本を感じさせる木造の母屋、日本酒と合う最高の料理、そして大門酒造の歴史が生み出した最高の日本酒は、他ではなかなか体験できない貴重なものだと思いました。

今回のイベントのメインである日本酒は、職人さんが一つ一つ酒造りの工程を丁寧に創りだしているとのことでした。大門酒造の職人さんの、プロの精神をものすごく感じました。

本当に、最高の癒しと楽しさを体験できた酒ナイトでした!