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【大阪城】で武士道・誉(名誉)を通じてSAMURAIへ

  • ・大阪城を背景に、甲冑・兜を着用の武将に扮して大阪の陣へ、いざ出陣!!
  • ・侍が常に日本刀を持ち歩くための自尊心と、危険な凶器を往来で持ち歩くことに対する責任感を学ぶ
  • ・侍の人格形成のための修業の一環としての武家茶道を学ぶ
  • ・侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り、この世での最後の文字として筆で書き残す【辞世の筆】
  • ・“武士道とは死ぬこととみつけたり”名誉やとある目的のために死を厭わない
施設名SAMURAI HONOR
体験名①SAMURAI RISE プラン、②HONOR プラン、③BUSHIDO プラン
開催日毎日
開催時間①SAMURAI RISE プラン10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00、②HONOR プラン11:00、14:00、17:00、③BUSHIDO プラン11:00、14:00、17:00
集合時間開催時間の30分前
所要時間①SAMURAI RISE プラン40分、②HONOR プラン120分、③BUSHIDO プラン150分
受付人数1名~20名※21名以上のグループ予約も可能です。お問い合わせフォームよりご相談ください。
対応可能な言語英語、中国語

プラン一覧

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SAMURAI RISE プラン

111.38USD~
選択

開催時間:10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00
所要時間:40分
体験に含まれる内容:プロフェッショナルフォト撮影、武士道 兆、武士道 会得

HONOR プラン

185.63USD~
選択

開催時間:11:00、14:00、17:00
所要時間:120分
体験に含まれる内容:プロフェッショナルフォト撮影、武士道 兆、武士道 会得、武家茶道、辞世の筆、武士道 極

BUSHIDO プラン

222.75USD~
選択

開催時間:11:00、14:00、17:00
所要時間:150分
体験に含まれる内容:プロフェッショナルフォト撮影、武士道 兆、武士道 会得、武家茶道、辞世の筆、武士道 極、腹切り

【大阪城】日ノ本一の書道マスター教室を着物で(カップルで家族皆で)体験。体験の記念に扇子や掛け軸に直毛筆をしてお土産に!

37.13USD~
選択

開催時間:10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00
所要時間:90分
・まずは書道の心構えや道具についての説明を先に行い、「書道」という文化や、「書道」が日本国内で歩んできた歴史に対する理解を深めたうえで体験いただきます。
・好きな漢字を書道として書くだけでなく、書道マスターが外国人のお客様の名前に漢字を当て、その当て字を書いていただけます。
・好きな言葉や自身の名前の当て字を、それを日本ならではの扇子に書いていただきます。それを、お土産として、世界にたった1枚のオンリーワン扇子・掛け軸の完成です。

【大阪城・Samurai Calligraphy(辞世の筆)】大坂の陣という戦を前に、死を予見してこれまでの人生を振り返り全紙に最後のひと文字を大筆で!

37.13USD~
選択

開催時間:10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00、18:00
所要時間:90分
・お好きな漢字をお客様が選んでいただき、その文字(漢字)を通常の半紙の8倍の半紙を2枚合わせたSAMURAI紙(通常半紙の16倍)に特大筆で書き残すことができます。
・まずは書道の心構えや道具についての説明を先に行い、「書道」という文化や、「書道」が日本国内で歩んできた歴史に対する理解を深めたうえで体験いただきます。
・書道マスターがお客様の名前を漢字(この世でただ一つの漢字の姓名)で提供します。

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マップ

住所

大阪市城東区鴫野西2-3-19 エクセレンス高山1F

アクセス

①大阪市営地下鉄・長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅1号出口徒歩1分
②JR大阪環状線「大阪城公園」駅より徒歩約2分
③JR大阪環状線 東西線「京橋」駅西口より徒歩約10分

体験情報

【武士道 兆】武士の心得として最も重要なものは何か。袴・草鞋・刀を身に着けて礼儀・所作・型を学ぶ

武士の名誉の観念は外聞や面目などの言葉で表されるが、裏を返せばすべて「恥」を知ることである。「恥ずかしいことをするな」「対面を汚すな」「人に笑われるぞ」武士の間では羞恥心を知ることが幼少の教育において、先ず初めに行われました。次に「武道は礼儀で始まり、礼儀で終わります」。また武士は効率的、効果的、そして優雅な動きをするものです。その結果、日本の伝統的な剣術には派手な動きはほとんどなく、最小限の動きしかしません。回転する剣、飛び蹴り、大げさな動きは、真の日本の剣術にはありません。
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【武士道 会得】日本刀の真剣の重さや切れ味に触れてみてください。刀の基本的な刀を抜く【抜刀】・刀を納める【納刀】)を学びます。

~武士は、朝が来るたびに死を覚悟するものだ。朝の静寂のひとときに、自分が雷に打たれ、火にあぶられ、刀や槍で切り裂かれる様を想像する。玄関の一歩外が死界という意識を忘れずにいられるかどうか~
武士の心得として最も重要なものは自分の成し遂げたいもののために、一分一秒、魂を賭してそれに向き合うこと。
剣術の練習は何よりも心を育むことを目的としていました。武士は、熱心な練習と極度の集中力を通じて無念無想、執着や先入観のない、状態に達することを望み、よって即座に対応できるのです。
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【武家茶道】武士は命がけで「もてなし」をし、命がけで「もてなされた」ので武家茶道でもてなしを受けてもらいます。

サムライは武士一般を指す言葉であるが、たんなる武士ではない。かつては「尊敬すべき人」をサムライと称したのである。まさに誇り高き称号なのである。武家茶道とは、侍の人格形成のための修業の一貫としてまた武士の嗜の茶として、江戸時代に侍間に広まった茶道で高い精神性を備えた茶道という意味もあって、武家の茶道、サムライスタイルは常に品格が求められてきたのだ。
また茶道の精神のひとつが、「もてなし」なのだ。「もてなし」が出来なかったということになると、武士としては末代までの恥で死に値する。武士は命がけで「もてなし」をし、命がけでもてなされたのだ。
ひとつごとに悟りを開ければ、どんなことにも精通し多くのことを理解できる。
茶道は交際儀礼を養う教養の一つとして、また武士の名誉にも繋がっていました。
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【辞世の筆】大坂の陣という戦を前に、死を予見してこれまでの人生を振り返り全紙に最後のひと文字を大筆で!

辞世の書とは、侍が死を予見したときにこれまでの人生を振り返り、この世での最後の文字として筆で書き残すもの(辞世とはこの世を去ることを指す)
(例)真田幸村の辞世の筆『定めなき 浮世にて候へば 一日先は 知らざることに候(このような不安定な世情ですから、明日のこともどうなるかはわかりません。私たちのことなどはこの世にいないものと考えてください)』
豊臣秀吉の辞世の筆『露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢(天下人になったものの、露が落ちて消えるようになくなってしまうような人生だった)』
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【武士道 極】戦場大阪城 - 甲冑兜を身にまとい、大坂の陣で武功をあげよ!!

戦国時代の武士にとって、武功こそが自らの価値の証明であった。武功とは戦によって得た武勲・功績・勲功。簡単に言えば、戦争に行って手柄を立てたという事実です。
「大坂冬の陣・夏の陣」は、「関ヶ原の戦い」の勝利によって江戸幕府の征夷大将軍となり、天下の覇権を握った「徳川家康」が、大坂城を拠点とする豊臣家を滅ぼした戦いです。1614年(慶長19年)の戦いを「大坂冬の陣」、1615年(元和元年)に再開された戦いを「大坂夏の陣」と言い、2回の合戦を合わせて「大坂の陣」と呼びます。かつて大坂冬の陣・夏の陣が繰り広げられた古戦場「大阪城」に、甲冑・兜姿の武将に扮して戦に参加します。※この戦いによって、栄華を誇った豊臣家は滅亡し、徳川家康・「徳川秀忠」らによって、約260年にわたる天下泰平の世を迎えることとなりました。
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【腹切り】侍は名誉のため戦に負けても縄目の恥辱を受けず、捕まる前に腹を切って死ぬのです。

“武士道とは死ぬこととみつけたり”
侍は自分に恥じない高潔な生き方をし、名誉のために命を懸けることもあり、切腹はそのうちの代表的な礼です。また、とある目的のために死を厭いません。武士は、朝が来るたびに死を覚悟するもので、朝の静寂のひとときに、自分が雷に打たれ、火にあぶられ、刀や槍で切り裂かれる様を想像します。毎朝毎夕、いつも死ぬつもりで行動し、死に身になっていれば、一生落ち度鳴く、家職を全うすることができると念頭に、玄関の一歩外が死界という意識を忘れずに日々過ごします。武士道ではこれらのことを念頭に置きながら美しく死うことを追求します。
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【聖地巡礼】ナイトエコノミータイムに大坂の陣や大阪城と縁のある場所を聖地として巡ります。

大坂の陣聖地巡礼とは1614年(慶長19年)の戦い「大坂冬の陣」、1615年(元和元年)に再開された戦い「大坂夏の陣」などの舞台や、その大坂の陣や大阪城と縁のある場所を聖地として巡ることです。

例えば
【大阪城 自刃の地】慶長20年、大坂夏の陣にて徳川軍に追い詰められた豊臣秀頼とその母君である淀殿が、山里丸にあった檜にひそみ自害。それに因んで、現在の山里丸の一画に記念碑を建立した。

【三光神社】真田幸村像と本城からこの地までの真田の抜穴跡がある。

【真田山心眼寺】 真田幸村が大阪冬の陣で戦った真田出丸が築かれた場所と言われ、門前には「出丸城跡」の石碑が建てられている。

【安居神社】大坂夏の陣において、真田幸村が徳川家康の直前まで迫るも取り逃がし、この地で力尽きて戦士したと伝えられている。   
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【大阪城】日ノ本一の書道マスター教室を着物で(カップルで家族皆で)体験。体験の記念に扇子や掛け軸に直毛筆をしてお土産に!

好きな漢字を書道として書くだけでなく、書道マスターが外国人のお客様の名前に漢字を当て、その当て字を書いていただけます。漢字は一文字一文字に意味があるため、自分の名前に使われた字がどんな意味を持つのかを知るのが楽しく、新鮮に感じるはずです。
好きな言葉や自身の名前の当て字を、それを日本ならではの扇子に書いていただきます。世界にたった1枚のオンリーワン扇子・掛け軸をお土産としてお持ち帰りください。
【大阪城】で武士道・誉(名誉)を通じてSAMURAIへ 【大阪城】で武士道・誉(名誉)を通じてSAMURAIへ

▼武士の心得として最も重要なものを学びます

▼侍は自分に恥じない高潔な生き方をし、名誉のために命を懸けることもある

▼【戦⚔大阪城】甲冑兜を身にまとい、大坂の陣で武功をあげよ!!

▼侍の道は死…そう“武士道とは死ぬこととみつけたり”

▼日ノ本一の兵に学ぶ 赤備え聖地巡礼ツアー

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注意事項

【スマホ撮影について】
①スマホ等での個人撮影は、自撮りや他のお客様が写らないようにして頂ければ可能です。
②置き型や動画撮影は、他のお客様にご迷惑になるのでご遠慮ください。

【予約について】
①武士道体験の空き状況により、ご予約を承れない場合がございますので、予めご了承ください。
②ご予約は、当日の体験時間の30分前までにお申込みください。当日の申込については、直接電話でご連絡ください。(空きがあれば当日でも予約可能です。)
③複数のお客様が同時に体験して頂きますが、1名様からご予約を受け付けいたします。(同時間帯に20名様まで。※21名様以上の場合はご相談ください。)
④万一キャンセルをされる場合は、必ず前日までにご連絡ください。
⑤当日は注意事項等の説明をいたしますので、ご予約時間の30分前にお越しください。遅くなる場合は、必ずご連絡をお願いします。
また予約時間を30分以上経過したときは、連絡の有無にかかわらず、受付ができない場合がありますのでご注意ください。

【武士道体験の注意事項】
❶着付けの前には必ずトイレを済ませてください。
❷甲冑のサイズ及び種類について
基本的にサイズに制限はございませんが、身長、体重等によりご希望の甲冑を着用頂けない場合もありますのでご了承ください。
本格甲冑の選択は、当日受付時にお申し付けください。(※イベント等でご希望の甲冑が不在になる場合もあります。)
※甲冑のサイズは、身長185cm以内、体重100kg以内が目安になります。
❸着付時のお客様の服装について
袴や甲冑を着て殺陣をする際、汗をかいて蒸れやすくなる為、下記の衣類を用意致しますのでご着用お願いします。
①上半身は、長袖のアンダーシャツに作務衣を羽織っていただきます。
②下半身は、動きやすい作務衣。
③足元は、足袋を用意しております。
④頭部は、スイムキャップを用意しております。
❹袴や甲冑の着付け等はアシスタントスタッフが行います。お客様一人で着ることはできません。
❺着用は道場内に限ります。袴や甲冑を着用したままでの外出はできません。
❻刀を抜く行為は、危険ですので勝手に行わないでください。
❼体験中における怪我や病気、他の方に危害・損害を与える行為などにつきましては、当店では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
❽お客様の安全の為、事前に飲酒をされている方は、お断りします。
❾自前兜・甲冑、足袋等の小物の持込については、原則可です。

【茶道体験について】
わびさび
わび・さびとは日本人の美的感受性を表す言葉です。不完全や簡素の中にある美しさを見いだします。
それは不完全さの中に美しさを見いだします。
わびとは簡素な中にある美しさのことです。
さびは時間が経過した趣のある美や静寂を表します。
茶道500年以上の歴史があります。その奥深さを堪能してください。

茶道の魅力
・所作が美しくなる
・おもてなしの心が学べる
・心が豊かになる
・人との静かな交流

【茶道 注意事項】
①基本的には日常生活のマナーと同じく、一緒にお茶席に入る方を大切にしてください。
②茶室に入る前には刀を外し丸腰になり、ブレスレットや指輪、時計などはお道具を傷つけてしまう原因となりますので外していただきます。
③茶道具は高価な物のため、高く持ち上げないでください。
④正座することが難しい方には、脚をくずしていただいてかまいません。
⑤お茶を飲む際には器の絵柄を汚してしまわないように正面を避けます。
⑥基本的には客人がもてなされる側ですが、茶室で同席している以上は50:50の対等な立場とされます。

【書道 注意事項】
①畳のヘリは上座と下座の境界線であるため踏んではいけません。
②特大筆は重量があるため、お子様ひとりで書くことはできません。
③書道用具(筆、墨、紙)を適切に取り扱い、指導者の指示に従ってください。壊れたり汚れたりしないように注意しましょう。
④書道は自己表現の手段でもあります。自分自身の感情やアイデアを文字として表現することを楽しんでください。
⑤静かで集中できる環境を整えましょう。
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